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【魔法使い】「いやぁっ!!ひっ!つっ!冷たいいぃぃっ!!」 閉じ合わされた秘唇を強引に割って、不定形の性器が何の抵抗もなく、奥まで挿し込まれる。 【魔法使い】「あ…ぁ…ぁ…」 既に絶頂刺激魔法の実験で、彼女は蜜を漏らす程に湛えていたのだから、それは当然だ。 【魔法使い】「んあぁぁぁ!ぐぅぅぅッ!!!」 それは氷の様な冷たさで彼女の敏感な内側を穿つ。 今までに無い刺激に、背筋まで強張らせて反り返る魔法使い。 【魔法使い】「ひぎっ!ひいぐっ!も…もう…」 人の温もりは彼らの飢えを満たす。必死で貪る様に彼女の中の温もりを擦り取っていくシャドー。 【魔法使い】「ひぁっ!ひあぅっ!やめ…て…下さいぃぃ…」 |